色々なIOTの活用事例

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IoTを脅かすウイルス・マルウェア

タグ:ウイルス

IoTはウイルスの脅威に弱い!?

IoTは、プロダクトをローンチすると実にたくさんのデバイスが市場に出回ることになるため、ウイルスやマルウェアの脅威にさらされがちです。
代表的なものはDDos攻撃で、ウイルスに感染してしまったIoTのデバイスが一斉に特定サーバーに送信を開始し、サービス不能に陥れるという恐ろしい攻撃などが考えられます。
ウイルスのソースコードが公開され、ウイルスの開発が広まることによって、より深刻なIoTウイルスによる攻撃が考えられます。
DDoS攻撃を受けると、サービスが停止し、関連したTwitterやRedditなどのサービスも一部が利用できなくなります。
なかなかウイルス攻撃を止めることは難しいため、まずは感染しないことが肝心です。

Linuxが攻撃の対象にされている!?

IoTに仕掛けられたウイルスの詳細を見ていくと、DDoS攻撃などはLinuxサーバーを踏み台にしているようです。
従来、ウイルスと言えばWindows OSが一般的であり、ユーザーが多く、リテラシーが低い人をターゲットとして、Windowsサーバーとユーザーが狙われてきました。
しかし、プロが使っていることが多いLinux も、ウイルス の感染の対象として狙われています。
IoTにLinuxが組み込まれていることもあり、一度狙われると防ぐのは困難です。
まずはセキュリティ意識を高め、多少の費用がかかっても、ウイルス対策ソフトウェアなどを導入すべきでしょう。

TELNETも危険な場合がある

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ポート番号23のTELNETも、危険な場合があります。
外部からアクセスが可能なTELNETが動いていることで、狙われてしまうのです。
これはある種の脆弱性だと考えられます。

LAN以外からのアクセスは遮断して、TELNETは内部だけで動かすようにすべきでしょう。
TELNETで侵入されると、かなりのインターネットサービスを自由に動かせることになってしまいます。
TELNETは閉じておくか、外部からのアクセスは切っておくべきではないでしょうか。

IoTを狙ったウイルスは存在する!気をつけよう

IoTを狙ったウイルスは、少ないながらも存在します。
デバイスの数が膨大になるため、数を使った攻撃を発する側になってしまって、周囲に甚大な被害をもたらします。
セキュリティの専門家と一度話してみるなど、最先端のセキュリティを身につけることが重要です。
Linuxだからといって安心せず、警戒を怠らないことが大切です。
IoTは一般の人が利用するケースも多いため、何もわからず利用されてしまうと、大きな被害を出してしまいます。

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